コイン単価とは?波の荒さが分かって勝てる!最新ランキングと歴代最狂コイン単価機種とは?

毎週のように新しくデビューしてくるパチスロ。そんなパチスロの新台で気になるのは、やはりどんな性能なのかというところでしょう。

一体どんな台なのかというのは発表されてから少しずつ判明していくわけですが、大当り確率をはじめ、リール配列や主な配当となる組合せ、さらには硬派なボーナスタイプなのか変幻自在なAT機なのかといった機種本来のスペックは予め開示されるようになっています。

しかし、その中に最近は「コイン単価」という項目をよく見かけます。これはゲーム性自体を示すものではありません。 であれば、いったいこれは何のためにあるのか? そんな「コイン単価」というのは何なのか、これから掘り下げていきましょう。

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コイン単価とは何なのか?

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コイン単価は元来パチンコ屋が経営的に持ち出した概念の数値です。

つまり、本来はメーカーがパチンコ屋に販売するための材料、もしくはパチンコ屋が営業の指標として利用するものということです。

パチンコ屋と言えども、経営としては他の業種と同じで、まず売り上げがあってナンボの世界。みんなが大好きな出玉の還元もこの売り上げがあってこそです。また、パチンコ屋にはギャンブル性の好みが異なる層が集まります。

そういった客に向けて適正な台構成を行い運営していくという観点から、コイン単価が持つ意味はけして小さくはありません。

機械一台を稼働させた場合のコイン1枚あたりの売上のこと

数字が持つ意味は大きくても、その算出方法は難しいものではありません。

実は単純に台の一日の売上を投入されたメダルの枚数で割ったものとなります。いわば、メダル(コイン)1枚あたりの売上ということです。

そんな説明を聞いてもあまりピンと来ないかもしれませんが、パチンコ屋側のためにあるような数字であり、その反対側にいるプレイヤーには直接的に何の影響も及ぼさないわけで、当然と言えるでしょう。

ただし、コイン単価が高い機種は波が荒くなる設計になっている傾向が強く、プレイヤーとしても知っておけば懐事情と相談する材料として活用できます。

コイン単価の計算方法

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コイン単価の求め方を具体的に説明しましょう。

とある台に客が一日に30000円入れたとします。その台に全部で14000枚のメダル投入があったら、30000÷14000=約2.14円というこの数字がコイン単価になります。

ただ、それだけのシンプルな指標ですが、現場の状況としては投入枚数が多い=人気があるほど低い数値に、また、途中で客が立ち代わり入れ替わりで新規の現金投資が増えれば高い数値に引っ張られます。

また台の設計としては通常ゲームのコイン持ちや設定でも左右されます。 プレイヤー全てに当てはまる数値とは言えないため、コイン単価の数字自体は鵜呑みにはできません。プレイヤーとしてはあくまでも参考程度にしかならないと頭に留めておきましょう。

コイン単価が高い(波が荒い)最新ランキング2024

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ここからは人気機種のコイン単価にまつわる話をしていきましょう。

やはりパチスロの伝説を作るのは総じて波が荒い機種ということを踏まえ、最近数値がだいぶ高まってきた現行機種(2024年中盤)の高コイン単価ランキングを作成してみました。

こうして眺めてみると、一般的に投資がきつく感じるかどうかの境目とされる4円を既に超える機種ばかりになっているのが分かります。これらの機種で一日勝負をしたいのなら軍資金は多めに用意するのが望ましいと言えます。

順位 機種名称 コイン単価(設定1)
1位 にゃんこ大戦争 BIGBANG 約4.7円
2位 チバリヨ2 約4.5円
2位 革命機ヴァルヴレイヴ 約4.5円
4位 キン肉マン〜7人の悪魔超人編〜 約4.4円
5位 L ToLOVEるダークネス 約4.3円
6位 Lゴブリンスレイヤー 約4.2円
6位 スマスロ戦国BASARA GIGA 約4.2円
6位 L大工の源さん 超夢源 約4.2円
6位 Lエヴァンゲリオン~未来への創造~ 約4.2円

現役最強は「にゃんこ大戦争」、スマスロAT機が独占!

1位のにゃんこ大戦争はデビュー時期が若干早く、2024年の時点では設置店がかなり少なくなりましたが、上位陣はこぞって高稼働の人気どころ。

そして、その全てがスマスロAT機となっています。中でもヴァルヴレイヴやゴブリンスレイヤーなどは万枚突破率、チバリヨ2に至っては破格のコンプリート率にこだわって開発されたとも言われ、リスクの高さに裏打ちされた爆発力が大変魅力的。

キン肉マンに関しては5千枚前後の塊を取れる可能性が高く、このように一口に高コイン単価マシンと言っても出玉分布に違いがあり、特性を把握して挑むのが重要です。

あの頃の台はどのくらい?歴代コイン単価ランキング

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続いて歴代機種のコイン単価を見ていきましょう。

コイン単価を引き上げるのに手っ取り早いのは通常時のコイン持ち(ベース)を下げること。6号機は6.5号機時代になってからだいぶ下げられるようになりましたが、それでもどんなに削っても千円あたり29ゲームくらいが下限と言われています。

それに対し、4~5号機ではもう少し下げることができましたが、果たして…??

順位 機種名称 コイン単価(設定1)
1位 ミリオンゴッド(4号機) 約7.0円
2位 メガミリオネア(5号機) 約6.0円
3位 ンゴロポポス(5号機) 約5.8円
4位 吉宗(4号機) 約5.0円
5位 にゃんこ大戦争 BIGBANG 約4.7円
6位 アナザーゴッドハーデス(5号機) 約4.5円
6位 チバリヨ2 約4.5円
6位 革命機ヴァルヴレイヴ 約4.5円
7位 キン肉マン〜7人の悪魔超人編〜 約4.4円

歴代最強コイン単価は「ミリオンゴッド」!

堂々の第1位は…良くも悪くも歴史を作った神のマシンことミリオンゴッドです。

最終的なペイアウトが全く出なくてもいい(つまり、ボッタクリ仕様)のならば理論上のコイン単価はいくらでも上げられるのですが、設定1でも100%に近い機械割の中で7円台は現行のレギュレーションでは到底無理な次元です。

一撃10万円のGOD揃いが有名である一方で、通常時はリプレイすら揃わず、千円で20ゲームを切るペースでしか回せないミリオンゴッドならではの記録と言えるでしょう。

コイン単価は高い方がいい?低い方がいい?

こうしてコイン単価というものを知ってくると、我々プレイヤーにとってコイン単価が高い方が良いのか低い方が良いのかという疑問が出てくると思われます。

これに関して、勝ち負けの尺度で言えば「どっちでもいい」が正解です。というのも、当たり前な話ですが、最終的な勝ち負けはトータルで差枚数がプラスになったかマイナスになったかで決まるからです。そこにコイン単価のパラメーターは全くの無関係となります。

ただし、機械割が100%を超える高設定域は、いずれ投資を行わなくて済むようになる持ち玉遊技の比率が上がりやすく、コイン単価が低くなります。そういう意味ではコイン単価が低い方が良いとは言えるものの、コイン単価それだけでは勝ちやすさとは関連性がありません。

また、換金差があるパチンコ屋では投資が嵩むほど逆転しづらくなるため、交換率とコイン単価を天秤に計る作戦は重要になってきます。単純に交換率の低い店では高コイン単価マシンを避ける方がベター。しかし、その分高設定が入りやすいとも言えるので、その結論は難しいところです。

コイン単価が高い機種の特徴

現行の6号機ではコイン単価が高い機種となるとAT機に限られています。

最近のAT機は一発で大当りとなるような抽選はあまり行っておらず、ゲーム数周期やチャンスゾーンと呼ばれる大当りしやすい状態を経て当たるため、投資額が嵩む傾向にある…とそういうことになります。

投資が多くなるということは、回収するまでに時間がかかるので、交換率が等価でなければより多くのメダルを叩き出す必要があったり、閉店までに間に合わなくなるリスクも考慮しなくてはならなくなったりします。

高コイン単価でAT中の純増速度が遅いタイプの機種は注意が必要です。

コイン単価が低い機種の特徴

コイン単価が低い機種は主にボーナスタイプ、俗にAタイプと呼ばれるパチスロが該当します。低コイン単価、即ち吸い込みが穏やかということなので大負けしにくく、時間潰し目的での遊技に向いています。

その代わり、運悪く大量投資という事態になった場合には挽回が難しく、勝つためにはよりシビアな押し退きが重要となってきます。

スマスロはやっぱりコイン単価高い?

AT機は荒波マシンの設計ができるスマスロの独壇場となりますが、スマスロ自体は遊べるマシンももちろん開発できるため、コイン単価が高いものばかりではありません。

しかしながら、人気機種となると高コイン単価マシンが幅を利かせており、実質的にはスマスロはコイン単価が高いと言えるでしょう。

まとめ:コイン単価はリスクの高低度を測る指標

まとめとしては、コイン単価自体はプレイヤーの出玉や収支には直接関係がないこと、勝ち負けには機械割というバロメーターが大きく影響すること、これらをはっきりと覚えておきましょう。

ただ、コイン単価は我々プレイヤーが打つ際のリスクの目安として利用できます。その活用法としては、例えば、現状の都内など交換率が等価でない地域では、高コイン単価機種に高設定を多く入れて営業するケースが多いとされています。

それは売り上げが立つからで、その分多く還元できるという理屈。コイン単価が高いのはプレイヤーにとってリスクが高い反面、高設定台に座って勝つチャンスも増える…軍資金と相談してどの機種を打つを決めるという意味では、コイン単価という数値を利用した立ち回りと言えるでしょう。 逆に低コイン単価ではパチンコ屋の扱いの幅が狭くなります。手堅く打てる分、高設定を使えなくなるからです。

余談ではありますが、「設定1でも喰える」と技術介入機の元祖と言われるクランキーコンドルのコイン単価は末期では0.8円~1.0円だったとか。これではさすがに売り上げが立たず、高設定を入れるのも一大事という状況のため、オール設定1もやむなし。設置されているだけでありがたいといった営業となっていました。

このようにコイン単価を意識してパチンコ屋のやる気をチェックするというのも面白いかもしれません。

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