マーチンゲール法のイメージ

マーチンゲール法は勝てるのか?攻略法の効果的な使い方、計算方法を徹底解説

マーチンゲール法

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マーチンゲール法とは?

「マーチンゲール法」は、オンラインカジノで勝率や利益を上げるために利用される「攻略法」の中でも特に有名で、勝つまでベット額を倍にしていくベッティングシステムです。

初心者でも利用しやすく、ルーレット・バカラ・シックボーなどほとんどのテーブルゲームやライブゲームで利用できることから人気が高いマネーシステムとなっています。

このページでは、マーチンゲール法のルール、メリット・デメリットや具体的なシミュレーションなどを徹底解説します!

どんなゲームで使える?

勝率1/2(50%)で2倍配当のカジノゲームを選ぶ

勝率1/2(50%)で2倍配当のカジノゲームを選ぶ

マーチンゲール法が利用できるのは「テーブルゲーム」と呼ばれる種類のカジノゲームで、スロットでは使えません。

その中でも、「ルーレットの赤/黒」、「バカラのプレイヤー」など、勝つと2倍配当になるゲームであれば利用できます。勝率はなるべく50%に近いものを利用しましょう。

「勝てば2倍、負ければゼロ」のゲームのみが利用できるので、例えばバカラのバンカーは勝っても1.95倍なので利用できません。また、ブラックジャックは追加ベットの可能性があるため避けるべきです。『クレイジータイム』の「1」にベットするのも、確率が低いので避けた方が良いでしょう。

独立事象のゲームを選ぶ

次に、「独立事象」であるゲームを選択しましょう。カジノゲームにおける独立事象とは、前のゲームの結果が次のゲームに関連しないゲーム、ということ。

例えば「ルーレット」や「シックボー」は前のルーレットやダイスの結果に次のゲームが関連しないため独立事象と言えます。ブラックジャックは「カウンティング」などの技術がある通り、「絵札」が多く出ている流れでは以降の勝負では「絵札」が出にくくなるため独立現象とは言えません。

例外として、「バカラ」は独立事象とみなすことができます。詳しくは次の項目をご覧ください。

独立事象と従属事象について

独立事象と従属事象について

「従属事象」は「独立事象」の対になる概念で、「前のゲームの結果が次のゲームに影響を及ぼす」事象のことを指します。

カジノゲームではブラックジャックなどが該当します。バカラは前のゲームに出てきたカードは次のゲームには出てこないため、厳密には「従属事象」と言えます。

しかしバカラはブラックジャックなどと異なりプレイヤーとバンカーで取る行動がほぼ同じなので、カードの内訳が変わったからと言ってプレイヤー有利・バンカー有利という状況にはなりにくいのです。そのため、ここでは「独立事象」として考えます。

マーチンゲール法の賭け方

次に、マーチンゲール法の賭け方について解説します。仕組み自体は非常に単純なので、初心者の方でも使いやすい攻略法です。

また、マーチンゲール法を利用した際のシミュレーションについても記載しているので、実際にマーチンゲールを使うとどのような賭け金の動きになるのか、についても確認できます。

最初はテーブルゲームの「無料プレイ」を利用し、慣れてから実際に賭けてみることをおすすめします。

マーチンゲール法のルール

マーチンゲール法のルール

①最初の賭け金(ユニットと呼びます)を決めます。例として、1ユニットを「1ドル」として説明します。

②1ドルをベットし、ゲームで勝負します。勝ったらその時点でマーチンゲールは成功し、1セットは終了します。

③負けた場合、前回ベットしていた金額の2倍(今回は2ドル)をベットします。勝ったらマーチンゲール成功、1セット終了です。

④もう一度負けた場合、前回の倍額(4ドル)をベットします。これを繰り返し、負けるたびに前回のベット額の2倍を賭け金にして勝負します。どこかのタイミングで勝利すれば、必ずマーチンゲール法は成功します。

⑤残高が無くなった場合やテーブルリミットに達した場合など、何らかの理由で前回の2倍のベットが出来なくなった時点でマーチンゲールは失敗です。また、5回連続ベット額を倍にして負けた場合損切りを行う「5マーチン」など、自分で失敗ラインを決めることもできます。

マーチンゲール法の実践シミュレーション

マーチンゲール法のルールが分かったところで、次はマーチンゲール法の「実践シミュレーション」を行います。

今回は、6回の勝負を行い、5回目まで負け、そして6回目にようやく勝利できた場合を考えます。フラットベットで1ドルずつ賭けている場合、1勝5敗のため-4ドルとなってしまう所ですが、マーチンゲールでは1ドルでスタートした場合どのようになるのでしょうか?

以下の表で、1回ごとのベット額と勝敗、そして収支についてまとめています。

ゲーム回数 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目
ベット額 $1 $2 $4 $8 $16 $32
勝敗 負け 負け 負け 負け 負け 勝ち
収支 -$1 -$3 -$7 -$15 -$31 +$1
  • 1回目:ルーレットで「黒」に$1をベットして負ける
  • 2回目:ルーレットで「黒」に$2をベットして負ける
  • 3回目:ルーレットで「黒」に$4をベットして負ける
  • 4回目:ルーレットで「黒」に$8をベットして負ける
  • 5回目:ルーレットで「黒」に$16をベットして負ける
  • 6回目:ルーレットで「黒」に$32をベットして勝利

マーチンゲールを駆使した結果、1勝5敗でも+1ドルとなりました。この結果で明らかな通り、マーチンゲール法はどんなに連敗していても資金が尽きたりテーブルの最大額に到達したりと次回のベットが出来ないという状況を除けば、1回の勝利で必ず利益が出るようになっています。

他の攻略法と比べて安心感が段違いと言えるでしょう。ただし、圧倒的に守備力に全振りした結果として、1回で勝利した時の利益は必ず最初の賭け金のみとなり、この例では連勝しても利益は1ドルずつしか積み重なりません。

また、5連敗すると-30ドルとなり、次の勝負で31ドルをベットする必要があることにも驚いた方もいらっしゃるのでは無いでしょうか。

プレイヤーの想像より早く、マーチンゲールはベット額が上がっていきます。6連敗、7連敗となるとすぐに100ドルに到達してしまうので、過信しすぎは要注意です。

詳しい実践・検証ページはこちら!

マーチンゲール法を使うメリットとは

続いては、マーチンゲール法を利用するメリットについて解説します。

マーチンゲール法は「負けた時にベット額を2倍にする」という大変シンプルな攻略法になっているので、それに伴いメリットも大変シンプルですが非常に強力です。初心者の方からハイローラーの方まで広く利用できる、効果の高い攻略法としてプレイヤーから評価を集めています。

そんなマーチンゲール法のメリットについて、3つのポイントで説明します。

使用方法が非常にシンプル・簡単なので誰でもできる

これまでの説明で一目瞭然ですが、マーチンゲール法は手順が他の攻略法に比べて非常にシンプルです。

メモを取ったり数列を書いたりと言った面倒な行程は不要で、しかもほとんどのテーブルゲームが「前回の2倍のベット額にする」というボタンを備え付けているので計算も必要ありません。そのため、初心者の方でも全く問題なく利用できます。

「マネーシステムを試してみたい」とお考えの方は、まずマーチンゲールから始めてみてはいかがでしょうか?

どれだけ負けても最後に1回勝てば利益がでる

どれだけ負けても最後に1回勝てば利益がでる

マーチンゲール法最大の利点は、「1回の勝利で全ての負債が無くなる」ことにあります。

どれだけ負け続けても、次の勝負で勝てれば損失が0になり、なおかつ初回の賭け金分の利益が出るため、非常に負けにくいのがマーチンゲール法の強みです。コツコツ利益を増やしたいプレイヤーにとって、連敗してもそれをカバーしてくれる攻略法は非常に有用です。

また、カジノによってはベット額に応じて「リベートボーナス」が付与される場合もあり、ベット額が大きくなるにつれてリベートも増えていくので、利益を確保しつつ大きなボーナスを獲得することができます。

負け続ける可能性が低い

他の攻略法は、ほとんどの場合連敗してしまうと連勝しなければ利益が出ないため負ける可能性が高くなりますが、マーチンゲール法では連敗しても1勝さえすれば良いので負け続ける可能性が非常に低いことが挙げられます。

例えば、分かりやすく勝率50%のゲームを考えてみると、1連敗する確率はもちろん50%、2連敗はその半分なので25%です。同様に考えると、5連敗の確率は3.1%、7連敗の確率は0.8%、10連敗の確率は0.1%未満となります。

ただし、「低い」とはいえ出ないとは限らないことにご注意ください。

マーチンゲール法を使うデメリットとは

マーチンゲール法は簡単で負けにくい攻略法だ、というメリットをここまで説明してきましたが、次にマーチンゲール法のデメリットや、マーチンゲールを利用する際の注意事項について説明します。

マーチンゲール法は簡単なので初心者の方も使いやすいですが、正しく注意点を理解せずなんとなく使っていると大損を出してしまい、結果としてカジノを楽しめなくなる可能性があります。

マーチンゲール法を利用する際は、こちらに挙げたデメリットをよくお確かめの上お使いください。

手持ちの資金の枯渇、損切りのタイミングに注意!

マーチンゲール法は、負けた時の損失が理論上青天井です。下記はマーチンゲール法で10連敗した場合の賭け金と累積損益を表したものです。

ゲーム回数 賭け金 累積損益
1 1 -1
2 2 -3
3 4 -7
4 8 -15
5 16 -31
6 32 -63
7 64 -127
8 128 -255
9 256 -511
10 512 -1023

負けるたびにベット額が倍々になっていくので、大きな連敗を喫するとすぐに資金が底を付きます。先程「10連敗は0.1%未満」という話をしましたが、1ラウンドが30秒で終わる「スピードバカラ」だと、理論上1日に3〜4回ほど10連敗が起こる計算になります。

そのため、例えば「マーチンを使って5連敗したら損切り」「2回先のベットが出来ない所まで負けたら損切り」など、手持ちの資金が全部無くなる前に一定程度の負けでリミットを決めて損切りを行うことを強くお勧めします。

遊ぶゲームのベット額上限( テーブルリミット)に注意!

資金が十分にあったとしても、そのベットを受け付けてくれないとマーチンゲール法は利用できません。

ルーレットやバカラなどのテーブルには「テーブルリミット」と呼ばれるベット額の上限が定められています。

例えば100ドルをリミットとしているテーブルの場合、1ドルから初めて7連敗を喫すると8回目の勝負には128ドルが必要です。 しかし、ベット額がリミットを超えているためその時点で負けとなってしまいます。 最初にテーブルリミットを確認し、資金よりも多いリミットのテーブルにするのがおすすめです。

勝った場合も利益がそれほど膨らまない

マーチンゲールでは、負けた時にはベット額が倍々に増えていきますが、勝っている時はベット額は常に最初の賭け金と同じになります。

そのため、連勝しても利益がその分しか積み上げられず、ドカンと稼ぎたい方にはあまりお勧めできません。連勝で大きく稼ぎたい方は、「パーレー法」を利用するのがおすすめです。

マーチンゲール法で大きく稼ぎたい!という方は、例えば最初のベット額を5ドル、10ドルなどに設定し、1勝で大きく利益が出せるようにすると良いでしょう。ただし、その分同じ金額だと少しの連敗で手持ちが0になることもあるため、諸刃の剣と言えます。

パーレー法の組み合わせで勝つ

勝ったら倍の金額をベットする

マーチンゲール法はシンプルな攻略法のため、他のマネーシステムと併用することもできます。特に有名なのが、「マーチンゲール法」と「パーレー法」を組み合わせたベッティングシステムです。

これを利用するにはパーレー法の知識が必要なので、まずは当サイトの「パーレー法 」ページをご覧ください。

負けたらマーチンゲール法、勝ったらパーレー法を使う

マーチンゲール法とパーレー法を利用した賭け方は以下の通りです。

①最初の賭け金(ユニット)を決めます。この例では、1ユニット=1ドルとして考えます。

②最初に1ドルをベットし、勝てば2倍のゲームで勝負します。勝った場合③、負けた場合④に進みます。

③最初の勝負で勝った場合(④で勝った場合も含む)、パーレー法がスタートします。最初の勝負の倍額(2ドル)をベットし、もう一度勝負を行います。そして勝つたびにベット額を倍々にします。途中で負けた場合は④に進みます。

④最初の勝負で負けた場合(③で負けた場合も含む)、マーチンゲール法がスタートします。最初の勝負の倍額(2ドル)をベットし、もう一度勝負を行います。そして負けるたびにベット額を倍々にします。途中で勝った場合は③に進みます。

⑤事前に「◯連勝した場合成功、○連敗した場合失敗」と決めておきましょう。成功した時点で利確、失敗した時点で損切りを行います。

「パーレー法による敗北で必ず損失が1ユニット出る」・「マーチンゲール法による勝利で必ず利益が1ユニット出る」ことを活かした攻略法となっており、愛好者も多いマネーシステムです。

下記は実際にマーチンゲール法とパーレー法を組み合わせて10ゲームプレイした内容です。

ゲーム回数 賭け金 勝敗 損益 使用攻略法
1 $1 勝ち +$1 パーレー法
2 $2 勝ち +$3 パーレー法
3 $4 負け -$1 パーレー法
4 $1 負け -$2 マーチンゲール法
5 $2 負け -$4 マーチンゲール法
6 $4 負け -$8 マーチンゲール法
7 $8 負け -$16 マーチンゲール法
8 $16 勝ち +$1 マーチンゲール法
9 $2 勝ち +$3 パーレー法
10 $4 勝ち +$7 パーレー法

マーチンゲール法のあれこれ

最後に、マーチンゲール法の豆知識について解説します。

有名な攻略法のためしばしば尾鰭を付けて紹介されることが多く、これらの豆知識も100%正確とは限りませんが、いざマーチンゲールで実践、という時に思い出していただければと思います。

マーチンゲール法の由来

マーチンゲール法の由来

「マーチンゲール」という名前は、その昔、南フランスのマーティギュー地方にいるギャンブラー達がこぞってこの方法を利用していたことにその名を由来します。ただし、そのギャンブラー達は往々にして負けていた…とのこと。

やめ時を間違えなければ強力なベッティングシステムなだけに、マーチンで負け続けることは避けたいですね。連敗もいつかは起こるもの。その前に損切りをしてしまいましょう。

ランドカジノでは禁止されている

ランドカジノでは禁止されている?

ラスベガスの一部カジノなど、ランドカジノ(海外にある店舗型のカジノ)ではマーチンゲール法を禁止している所もあるようです。

それほどこのベット方法が強力であることを示す証拠でもあるのですが、オンラインカジノでは問題なく利用できます。

上手に活用してコツコツと利益を稼ぐチャンスです!

ただし、ごく一部のオンラインカジノがマーチンゲールを禁止していることもあるそうなので、利用規約は必ずご確認ください。

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