ギャンブルの還元率を比較!勝ちやすいギャンブルは何?

気軽に遊べるパチンコ・パチスロ、万馬券や万舟を目指す競馬・競艇、当たれば億単位のお金も夢ではない宝くじやロト7・スポーツくじなど…

世の中には様々なギャンブルがありますが、果たして「ガチで勝ちに行く」ならどれなのか、と考えたことはありませんか?

このページでは色んなギャンブルについて、端的に勝ちやすさを表す「還元率」で比較し、どのゲームが最もプレイヤーに有利なのかについて解説します。

「還元率とは?」「このギャンブルの還元率が高い理由は?」といった説明も行っているので、ギャンブルに詳しくない方もご理解いただけます。

還元率(ペイアウト率)と控除率とは?

「還元率(ペイアウト率)」とは、プレイヤーが賭けた金額に対する、返ってくる金額の割合のことを指します。

後述しますが、例えば「パチスロ・パチンコ」の還元率は85%と言われているので、客側が10,000円を入金した場合、平均して8,500円が返ってくるという計算になります。

ここで「おや?」と思われた方もいるかもしれません。

「機械割85%のスロットなんてないぞ」…という方に踏み込んだ解説をすると、「機械割」と「還元率」は同じものを指しているようで少し違います。

機械割は「ベット額に対する配当割合」です。

例えば持ち金3万円で、機械割98%の台を8000回転遊んだとしましょう。

この時、ベット枚数の合計は8,000×3=24,000枚、そのうち2%が差し引かれるので「480枚」の損ですよね。つまり9,600円のマイナスなので、返ってくるお金は30,000-9,600=20,400円です。30,000円投資、20,400円回収なので還元率は「20,400÷30,000×100=68%」となります。

そのため基本的には、機械割の率が下がると還元率はもっと下がるとお考えください。

また、控除率は「胴元側の取り分」なので、単純に(100%-還元率)で計算できます。先の例で言うと、パチスロ・パチンコの控除率は15%です。

ギャンブル還元率ランキング

ギャンブル還元率ランキング
  • 1位:オンラインカジノ:97%
  • 2位:パチンコ・パチスロ:85%
  • 3位:競馬:70~80%
  • 4位:競艇:75%
  • 5位:競輪:75%
  • 6位:オートレース:70%
  • 7位:toto(サッカーくじ):50%
  • 8位:宝くじ:45%

巷で遊べるギャンブルについて、還元率が高い順にランキングを付けました。上位であるほどプレイヤーに対して配当を出している、つまり「勝ちやすい」ギャンブルであると言えます。

1位はブッチギリで「オンラインカジノ」となっており、還元率は97%となりました。

2位にはパチンコ・パチスロがランクイン。私自身はいつも負けてばかりですが、それなりに勝利している方も多いと言うことでしょう。

3位〜6位には競馬や競艇などの公営ギャンブルが、そして最下位には宝くじが入る結果になりました。

次の項目では、「なんで各ギャンブルはこれくらいの還元率なのか?」について解説します。

オンラインカジノの還元率が高い理由

オンラインカジノの還元率

オンラインカジノは(もちろんカジノサイトにもよりますが)、平均で97%程度の還元率があると言われています。

他のギャンブルに比べて還元率が高い理由としては、まず「必要経費が少ない」ことが挙げられます。

パチンコホールは1店舗当たりの人件費や土地代、台の交換費用がかかり、競馬場はレースの開催費用や国庫に納付するお金など様々なコストがかかりますが、オンラインカジノはそのサイト一つで全て完了するので必要経費が最小限で済みます。

また、店舗ごとに売上を出す必要があるホールと異なり、オンラインカジノサイトは全世界のプレイヤーが利用します。

そのため配当を渋ってまで利益を出す必要がなく、プレイヤーに多くの配当を還元することができる、という仕組みです。

またこれは裏事情でもあるのですが、オンラインカジノサイトは数年前と比べ非常に数が増えており、プレイヤーが同じカジノだけを使うわけでは無くなってきています。

そのため、できる限りボーナスやプロモーションを豪華にして、プレイヤーを囲い込もうとする動きが見られます。

プレイヤーにとってはとてもお得なので、今が一番遊びやすい時期とも言えるかもしれません。

オンラインカジノのゲーム別還元率例

続いて、オンラインカジノの人気ゲームについて、ゲームごとの還元率を紹介します。

表示している還元率は平均値であり、カジノによって、もしくは機種によって上下する場合があります。

オンラインカジノでは、原則すべてのゲームの還元率が公開されており、機種概要を説明している箇所で確認が可能です。カジノサイトによってはゲームの説明欄に書かれている場合もあります。

また、カジノメーカーやカジノサイトが不正を行わないようにすべてのゲームは24時間第三者機関によって監視されているため、イカサマや不正は限りなく可能性が低いと言えます。

ブラックジャック:99.6%

ブラックジャック

「ブラックジャック」はカジノディーラーとプレイヤーのどちらが手札を「21」に近付けられるかを競うゲームです。
最適手順を行えば還元率は99.6%程度になります。

バカラ:98.94%

バカラ

「バカラ」は2つの陣営である「プレイヤー」「バンカー」のどちらの手札の合計が「9」に近いかを予測するゲームです。
「バンカー」にベットする方が還元率が若干高いです。

ルーレット97.3%

ルーレット

「ルーレット」は球がどのポケットに入るかを予測するゲームで、どの場所にベットしても還元率は97.3%となります。

ハワイアンドリーム:97%

ハワイアンドリーム

「ハワイアンドリーム」はパチスロに似たビデオスロットで、沖スロのように継続するフリースピンが魅力です。

ムーンプリンセス100:96.2%

ムーンプリンセス100

「ムーンプリンセス100」は人気台「ムーンプリンセス」の出玉性能を上げたビデオスロットで、ベット額の数千倍の配当も夢ではありません。

パチンコ・パチスロは店側の設定に大きく左右される

パチンコ・パチスロの還元率

パチンコ・パチスロは設定の変更などによって出玉を調整しています。

現在では規制されているものの「旧イベント日」などに並んで良番を引けばプラスになる場合もあるとは思いますが、全国平均で言えば85%程度を還元率に設定しているパチンコホールが多いようです。

様々な規制で客足が遠のいたホールも多く、同じ利益を維持するために設定を下げている店舗もあると言うことです。

オンラインカジノ並みに還元率を上げられない理由としては、パチンコホールは1店舗あたりに置ける台数に上限があること、また店舗ごとに人件費や土地代、台の交換費用、メンテナンス費用といった必要経費が大きくなることが一番の理由と言えます。

店側の設定に還元率が大きく左右されることから、やや不確定な要素が多いのがパチンコ・パチスロの「強み」でもあり「弱み」でもあると言えます。

競馬・競艇・競輪・オートレースなど、公営ギャンブルの還元率は法律で定められている

公営ギャンブルの還元率

競馬・競艇・競輪・オートレースなどの公営ギャンブルは、管轄の省庁により還元率が詳しく設定されています。

例えば競馬だと、単勝・複勝は80%、馬単は75%、3連単は72.5%、WIN5は70%(キャリーオーバーを除く)などとなっています。

WIN5のキャリーオーバーが溜まったタイミングに限り還元率が100%を超えることもあるようですが、基本的にはオンラインカジノよりも低いです。

還元率が低い理由としては、もちろん職員の人件費やレース開催費用などもかかるのですが、「国庫納付金」と呼ばれる「国側の取り分」、もしくは地方自治体の取り分が発生することが一番の理由です。

例えば昨年度のJRAの決算によれば、「投票券収入」が約2兆9100億に対し、「国庫納付金」は約2900億円。国が10%の収入を回収しているという計算になります。

日本の財政を支えているとはいえ、かなり大きな控除と言えるでしょう。

toto(スポーツ振興投票)の還元率と収益の使い道

toto(スポーツ振興投票)の還元率

いわゆる「サッカーくじ」として知られる「toto」はJリーグの勝敗を予想するくじとして2001年に導入されたものの、そもそも日本に「スポーツの試合を予想する(ブックメーカー)」文化が無かったことから最初の5〜6年は伸び悩み、1年の売上が100億円程度だった時期もあったようです。

しかし予想しなくとも機械が自動で選んでくれる「totoBIG」を売り出してからは人気が出て、現在は1年で1,000億円ほどの売上が出ています。

しかし還元率は「50%」程度とかなり低い数字です。

スポーツ振興くじは払戻金や経費、国庫納入金などを差し引いた収益を「スポーツ振興のための助成」として利用しています。

グランドに芝生を備えたり、オリンピックの日本代表を強化するといった目的で使われているそうです。

宝くじの還元率と収益の使い道

宝くじの還元率

最も幅広い層に利用されているギャンブルといえば「宝くじ」でしょう。

ギャンブルは全然やらないけど、年末ジャンボやサマージャンボだけは買っちゃう、と言う方も多いのではないでしょうか?

1等が当たれば10億円! という非常に大きな夢が叶うチャンスではあるのですが、1等の当選確率は「1/20,000,000」。2000万分の1というのはあまりピンと来ないと思いますが、おおよそ「東京ドーム5個分の敷地に宝くじを敷き詰めて、そのうち一枚だけが当たり」という確率になるそうです。
途方もないですね。

宝くじの収益は社会貢献のために利用されており、例えば公園のベンチの整備、日本赤十字社に献血カーを手配、各施設に車椅子を用意、など様々な事業が行われています。

その分還元率はおよそ「45%〜47%」と言われており、宝くじで稼ぐのは圧倒的に難しいと言えます。

日本のギャンブルの還元率が外国に比べて低い理由

日本におけるギャンブルの還元率は、先ほど見ていただいたようにかなり低いです。海外では「スポーツブック」として親しまれている競馬や競艇などは還元率が約75%程度、そして宝くじに至っては50%以下となっており非常に厳しい水準となっています。

この理由としては、日本のギャンブルは全て「公営」であり、運営元が国や地方自治体によって行われているからです。

日本では原則「賭博罪」としてギャンブルを全て禁止していますが、「競馬や競艇などで国や自治体に利益が入る」ため、国の管轄のもと公営ギャンブルが認められている、という側面があります。その利益を確保するために、還元率は低めに抑えられる、ということになります。

パチンコ・パチスロについては国が管轄している物ではありません(=形式的には違法)が、建前上「そのまま金銭を取引していない」「一時の娯楽に留まるもの」であるため黙認されているようです。

公的事業の利益を確保する目的から諸外国のギャンブルに比べると還元率が低いため、「本気で勝ちに行く」ならオンラインカジノの方がよいでしょう。

ちなみにG1などの有名な競馬レースはオンラインカジノのスポーツベットでも賭けることができ、オッズは国内のものよりも有利です。

ギャンブル管轄省庁一覧

ギャンブル名 還元率 管轄省庁 運営 関連団体など
オンラインカジノ 97% 海外ライセンス 運営会社
パチンコ・パチスロ 85% 警察庁 運営会社 全日遊連等多数
競馬 70~80% 農林水産省 JRA 多数
競艇 75% 国土交通省 地方自治体 日本財団等
競輪 75% 経済産業省 地方自治体 JKA等
オートレース 70% 経済産業省 地方自治体 JKA等
toto 50% 文部科学省 日本スポーツ振興センター スポーツ団体等
宝くじ 47% 総務省 地方自治体 日本宝くじ協会等

無料ボーナス特集

総額$550以上の無料ボーナスが貰える!まずはお得に始めよう!

   \限定特典多数/      今すぐチェック

関連記事

上の人(uenohito)

今回の記事を書いた人

こんにちは。ウエノヒトシと申します。皆からは「上の人」と呼ばれています。 ネットカジノJPの管理・運営全般を担当していて、サイト全体の更新とか、情報の発信が主なお仕事ですね。 ギャンブル歴は38年、オンカジ歴は7年です。 必勝法の研究にも日々取り組んでおり、いつの日か勝率100%の必勝法をご紹介できればと思います。