パチンコの狙う台はどう見分ける?!初心者でも勝てる台を選べるようになる方法を解説

令和の時代でも、まだまだ娯楽の王様といえばパチンコです。

パチンコで生計を立てる「パチプロ」がいるように、パチンコはポイントを押さえれば勝率を上げられるギャンブルです。しかし、初心者の方だとどういった所に気を付ければ良いか分かりませんよね。知ってる適当な台に座って大きく負けてしまう…というのは初心者あるあるです。

そんな悲劇を防ぐために、このページではパチンコの狙い台について、初心者の方にも分かりやすく解説します。テクニックを初級・中級・上級に分け、初心者でも実践しやすいものとテクニックや技術が必要なものに分けてそれぞれ解説します。より有利な台に座って期待値を積み、トータル収支プラスを目指しましょう!

パチンコ台選びにおける「狙う台」の特徴

まず、パチンコの台選びにおいて重視するべきポイントについて確認しましょう。・スタートチャッカーに入りやすいか?

・お店が大事にしている機種なのか?
・釘や台のネカセの角度は良いか?
・台のスペックは良いか?
・換金ギャップを含めてもなおボーダー以上か?

単語が分からなくても大丈夫!このページで分かりやすく説明しているので、読み終わるころには狙うべきパチンコ台が分かるようになっていますよ!

【初級】スタートチャッカーに入りやすい台(良く回る台)を選ぶ

有利区間とは?

まず、パチンコの狙い台で最も注目すべきポイントは「スタートチャッカーに入りやすい」かどうか、です。「良く回る台」とも言います。

これを理解するには、まずパチンコがどんな仕組みで抽選を行っているのかについて知る必要があります。

  1. ハンドルを握って玉を打ち出す
  2. 発射された玉の一部が「スタートチャッカー」に入る(液晶画面の下に玉が入る穴があり、その口のことをスタートチャッカーと言います)
  3. スタートチャッカーに玉が1回入ると、デジタルが1回抽選を行う
  4. 一定の確率で大当たりとなり、玉を増やすことができる
1回の抽選で大当たりを引く確率は、台によって異なりますが、常に一定です。そのため、スタートチャッカーに玉が入れば入るほど抽選を受けられるので、チャッカーに玉がより入る台が最も期待値の高い台と言えます。

4円パチンコの場合、19回転以上の台を選ぶ

スタートチャッカーにどれくらい玉が入るかについては、中級者以上の方であればある程度打たなくても判断することができますが、分からないと言うときは1,000円だけ打ってみましょう。

この時、スタートチェッカーに玉が19個以上入れば大チャンス!それがずっと続くようなら1日回していれば9割以上は勝てるはずです。17回転くらいだったら、まあ大きく負けはしないかな…というレベル(この期待値が±0円のラインのことを「ボーダー」と言います)。15回転を下回った場合、損する確率の方が圧倒的に高いです。

ただ、どれくらい回ったらどれくらいの期待値があるのか、と言うのはそれぞれの機種によって異なります。ある台は17回転もあったら十分! なんてこともありますし、20回転はしてくれないと勝てない…という台もあるので、攻略サイトなどで調べてから打つと良いでしょう。

【初級】その店が大事にしているメイン機種を選ぶ

特にお店が大事にしているだろうというメインの機種は、勝てる台が多いです。

と言うのも、お客さんは「どれくらいお店が出玉を出してくれるのか」を軸に店選びを行います。そんな時に、大量に設置されている機種に人が座っていなかったら、このお店は期待できない…と他の近隣店舗に行ってしまいますよね。なので、基本的にパチンコホールはメイン機種を甘い設定にして、多くの人に座ってもらえるようにしています。

「メイン機種?よく分からないな…」と思ったら、「島図」を見ましょう。これは、店内のどこにどんな機種があるかが分かるようになっている見取り図のようなものです。一列全て同じ機種が占めている、出入り口に近くてアクセスが簡単、といった台はホールイチ推しの機種なので、狙い台が多く眠っています。

【中級】釘・台のネカセの角度を確認して選ぶ

打たなくてもある程度自分で台の状態を把握できるようになれば中級者と言えます!

台が打ち手にとって有利な状態になっていることを「プラス調整」と言いますが、プラス調整になっている台は積極的にプレイしましょう。

まず、最も大事なポイントはスタートチャッカーの上にある釘です。これを「命釘(ヘソ釘)」と言いますが、この釘が開いているほどプラス調整です。特に右側の釘が左側よりちょっと上にある場合、左から来た球の勢いを止めてくれるのでプラス調整と言えます。

また、左上に逆ハの字型に釘が並んでいる機種があります。これを「谷釘」と言いますが、谷釘の下にあるクギ、もしくは風車がより左側にあるほどプラス調整になります。玉が外側にこぼれるのを防いでくれるためです。とにかく釘調整は、よりチャッカーに入りやすくなっていることがプラスとなっています。

また、海物語などのようにスタートチャッカーの上にステージがあるような機種では、台の傾き(奥ネカセ)が大きいほど球の動きが遅い分ステージからチャッカーに入りやすくなるのでプラス調整です。ただ、法律上1度以上傾けることは禁止されていますし、傾いているかの判断はとても難しいのであまり気にしなくても良いでしょう。

【中級】店内の状態を確認して選ぶ

そもそもそのホールは、客に還元しようとしてくれている店舗なのか?という点はシビアに確認しましょう。

最盛期に比べパチンコホールは減少しており、極悪のホールはあまり見かけなくなりましたが、それでも全く期待値が積めるような台がないお店というのは少なくありません。いつ見てもこのパチンコ店、客がいないなあ…と思ったら、そのホールには要注意です。

特に、近くに競合店舗がある場合は、どちらのお店の方が客付きが良いのかを見極めるのが重要です。メイン機種に多くの客が座っているか、どれくらい客が当てているのか、ということを念頭に観察しましょう。

【中級】台のスペックを吟味する

パチンコは、全ての機種が同じスペックではありません。それぞれ、大当たりの確率と、期待出玉(連チャンを含め、1回の大当たりで獲得できる玉数の平均)が機種によって異なるため、座る台は吟味する必要があります。

パチンコには大きく分けて3種類あります(羽モノや一発台などは除く)。

・甘デジ(1/99程度で当たる、期待出玉は少なめ)
・ライトミドル(1/199程度で当たる、期待出玉は平均程度)
・ミドル(1/319程度で当たる、期待出玉は多め)

※甘デジやライトミドルでも、上位モードに突入させることで連チャンがバンバン続く機能を搭載した機種もあります基本的に当たりにくい機種ほど当たった時の出玉が多くなりますが、「ライトミドルなのにミドル級の期待出玉」なんて機種もあります。それぞれの台のデータを頭に入れ、台の吟味を行いましょう。

遊タイム据え置き店はハマり台狙いが可能

ここ1〜2年の台にはあまり設置されなくなりましたが、パチンコの一部機種には「遊タイム」という機能があります。

これは、一定回数抽選しても大当たりしなかった場合、時短に突入させてくれる機能のことです。時短機能を使うと、スタートチャッカー以外の場所(電チュー)でも抽選を受けられるので、ほとんど出玉を減らさずに大当たりを引くことができます。早い話、パチンコの天井のことですね。

遊タイムが発動するタイミングは機種によって様々ですが、もし遊タイムに近い台があるならその台を打つと良いでしょう。また、前日から数えてハマっている台も、店側がリセットしていない限りは狙うことができますので、積極的にチャレンジしてみましょう。

【上級】換金ギャップも含めボーダーを超えている台を選ぶ

ほとんどのホールでは、出玉を景品に交換するときに手数料が差し引かれるはずです。

これを「換金ギャップ」と言います。1玉=4円が必要な4円パチンコを打ち、出玉を景品交換する場合、多くの地域(群馬・埼玉・千葉・神奈川・石川・鳥取・岡山・熊本・三重・島根以外の都道府県)では1玉=3.5円ほどで取引が行われるようになっています。

この手数料のことを「換金ギャップ」と言いますが、換金ギャップがある地域では、ボーダーをその分プラスして立ち回る必要があります。等価交換のお店と異なり、ある程度よく回る台じゃないと期待値がマイナスになるので注意しましょう。

パチンコの狙う台選びの注意点

有利区間とは?

最後に、パチンコの台選びにおいて注意するポイントについて解説します。

遊タイム狙いで台が取れなかったら諦める

パチスロの天井にあたるシステム・遊タイムは、目に見える期待値ということもあり人気を集めています。いずれも遊タイムを搭載した「P大海物語4スペシャル」「Pとある魔術の禁書目録」「P牙狼 月虹ノ旅人」などは、稼働開始後数年が経過した今もずっと人気があります。

前日にこれらの台で相当なハマりがあった場合、宵越しで狙うことができるかもしれません。ただ、そういったお宝台は多くの方が狙っていますので、取れないこともあるでしょう。取れなかったからといって、隣の期待値マイナスの台を打つのはやめた方が良いでしょう。

特に遊タイムの台は釘があまり開いていない調整であることも多いので、狙い台が無いならスッパリと諦めましょう。

朝一の前日データはあてにし過ぎない

パチンコは「完全確率」方式による抽選です。例えば1/200の確率で当たるパチンコがあったとして、大当たり終了後の1回転目で当たる確率と、1,000回ハマった次の1回転で当たる確率は同じです。そのため、前日に大きくハマった台だからやめておこう…というような考え方はNG。前日データはあまり気にしない方が良いでしょう。

むしろ、大きくハマった台ということは、客が全く当たらずとも希望を捨てずに回した、ということです。つまり、釘の状態が良く、チャッカーに入りやすい台である可能性も高いです。とにかく前日データはあまり気にせず、目で見て有利そうな台を打つようにしましょう。

他人の台を露骨に除いたりハイエナ行為のやりすぎに注意

遊タイムなどの機能が出てきたことで、パチンコもハイエナできるようになりました。

ハイエナとは、期待値が低い部分は他人に打ってもらい、自分は大当たりの可能性の高いおいしいところだけを打つ立ち回りのことを指します。一番期待値を積む方法ではありますが、ホールも一般客も不快にさせていることは間違いありません。

特に最近はハイエナ行為を全面禁止とし、出禁や出玉没収などの強い措置を行うお店も増えてきています。他人の台を露骨に覗く、先客がいる打ちたい台の後ろに張り付く(いわゆる「ベガ立ち」行為)、過度な徘徊行為など、マナーの悪いハイエナは絶対にやめましょう。

パチンコの狙う台についてのまとめ

令和の時代になっても「パチプロ」が存在するように、パチンコはきっちり立ち回ることで期待値を積み、勝率を上げることができます。

このページで紹介した狙い台はパチンコ中級者なら大体の方がご存じですし、1パチをのんびり打っているご老人の方以外は実践されているはずです。最初から全部やるべき!というわけではありませんが、一つずつマスターしていきましょう。

ただ、パチンコはどれだけ有利な状況で打っても、当たりを引けない限り、そしてその当たりで大きく出玉を増やせない限り、勝つのは難しいです。どれだけ期待値を積んでも、運が悪ければ負けるのがギャンブルです。

ですが、ずっと運の良い人もずっと悪い人もいません。とにかく回数をこなす、より期待値の高い状況で打つなどして、長期的に見て勝てる立ち回りを行いましょう。

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今回の記事を書いた人

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