ココモ法の使い方を解説!メリット・デメリットやベット額の早見表などを紹介

ココモ法はルーレットの「ダース賭け」、「カラム賭け」のように配当が3倍のゲームに適しています。連敗してもベット額の増え方が緩やかで、1度勝てば連敗分の負けを取り戻し、必ず利益がでます。

また、競馬や競輪、競艇なども、3倍以上のオッズを対象に実践可能です。

  • ココモ法は3倍配当のゲームで使える攻略法
  • 負ければ負けるほど勝利時に大きい利益となる
  • 1回の勝ちで必ず利益を出せる

10分で読める記事です

ココモ法とはどんな攻略法?

ココモ法のイメージ

「ココモ法」とは、オンラインカジノのルーレットなどのゲームで利用できる攻略法の一つです。

当たると3倍の配当が獲得できるエリアにベットを行い、負けた時にベット額を増やしていくことによって賭け金の回収を目指します。

マーチンゲール法と似たような手法ですが、マーチンゲールよりもベット額の上がり方が緩やかなので、少ない資金でも利用できます。 このページでは、ココモ法の使い方とメリット・デメリットなど、抑えておきたい情報について解説します。

3倍配当のゲーム、ルーレットのダズン・カラムベットで使える

勝率1/2(50%)で2倍配当、独立事象のカジノゲームを選ぶ

ココモ法は「当たると3倍」の配当が獲得できるゲームで使用します。

そのため、マーチンゲールやパーレーのように、バカラのプレイヤー、ルーレットの赤黒といった当たると2倍の配当を獲得するゲームでは利用できません。

「当たると3倍」の配当が獲得できるゲームで一番有名なのは、ルーレットの「ダズン」「カラム」ベットです。

ダズンベットとは、ルーレットを1〜12、13〜24、25〜36の3つに分け、いずれかのグループにベットする方法です。

また、カラムベットとは、ルーレットの横の3列(1・4・7…といった列)のうち、一列のグループにベットする方法です。

基本的にはルーレットを利用してベットを行うため、このページでもルーレットを前提とした説明を行います。

ココモ法の賭け方

まず、ココモ法の賭け方の手順について解説します。

ココモ法は一定の規則に従って賭け金を増やしていく方法であり、マーチンゲールやパーレーのようにベット額を2倍にするといったシンプルな手順ではないので、慣れないうちはメモを用意しながらプレイすることをおすすめします。

また、ココモ法を利用したシミュレーションについても記載しているので、実際のベット額の動きなどを確認することができます。

ココモ法の手順

ココモ法のルール・やり方
  1. 最初の賭け金(ユニットと呼びます)を決めます。例として、1ユニットを「1ドル」として説明します。
  2. 1ドルをベットし、ルーレットの3倍配当のベット方法で勝負します。勝ったらその時点でココモ法は成功です。
  3. 負けた場合、2回目も1ドルをベットします。常にどこかのタイミングで勝利すればココモ法は成功なので、リセットして次のセットに移行します。
  4. 3回目以降は、「前回」と「前々回」の賭け金を合わせた金額をベットします。

    3回目であれば、1回目(1ドル)と2回目(1ドル)を合わせた2ドル、4回目は2回目(1ドル)と3回目(2ドル)を合わせた3ドルをベットします。ベット金額は下の表で確認できます。

  5. どこかのタイミングで勝利すればココモ法は成功ですが、連敗が重なり、次のベットが行えなくなった場合や、テーブルリミット(最大賭け金額)に達した段階でココモ法は失敗となります。

ココモ法 早見表

ココモ法の流れを理解するために早見表を用意しました。

「回数」はベット回数です、一回勝てばココモ法は成功なので=連敗数のことです。

「賭け金」は前回と前々回の合計のことです。

「賭け金累計」はそれまでの損失額の合計です。

「勝金」は勝利した場合に得られる金額です。

「利益」は「勝金から賭け金累計を差し引いた」純利益のことです。

回数 賭け金 賭け金累計 勝金 利益
1 1 1 3 2
2 1 2 3 1
3 2 4 6 2
4 3 7 9 2
5 5 12 15 3
6 8 20 24 4
7 13 33 39 6
8 21 54 63 9
9 34 88 102 14
10 55 143 165 22
11 89 232 267 35
12 144 376 432 56
13 233 609 699 90
14 377 986 1131 145
15 610 1596 1830 234

この表を見ると、初めの頃の連敗では賭け金が緩やかに増えていきますが、連敗が長くなると加速するように賭け金が増えます。

連敗が長くなっても1度でも勝てば一気に負けの累計分を取り返し、大きな利益がでます。

ココモ法の実際の流れ

次に、ココモ法を実際に使用し、そのベット額と結果、損益について表にしたシミュレーションについて解説します。

今回は、1ユニット=1ドルで5回の勝負を行い、初回〜4回目まで負け、5回目で勝利した場合を考えます。

フラットベットではもちろんマイナスになりますが、ココモ法を利用するとどのようになるでしょうか?

ゲーム回数 ベット額 勝敗 収支
1回目 $1 負け -$1
2回目 $1 負け -$2
3回目 $1 負け -$4
4回目 $1 負け -$7
5回目 $1 勝ち +$3

1回目:ルーレットで「カラム」に$1をベットして負け

2回目:ルーレットで「カラム」に$1をベットして負ける

3回目:ルーレットで「カラム」に$2をベットして負ける

4回目:ルーレットで「カラム」に$3をベットして負ける

5回目:ルーレットで「カラム」に$5をベットして勝利

表を見ると、4回目までで-7ドルの損失だったところ、5回目で勝利し3ドルの利益となりました。

ココモ法は、どのようなタイミングでも1回の勝ちで必ず利益が出るようになっています。

また、マーチンゲールの場合は4回連続で負けると賭け金が16ドルまで膨れ上がる所、ココモ法では5ドルに抑えられているので使いやすい攻略法と言えるでしょう。

もちろん、勝つ確率が1/3程度に抑えられているので、連敗の可能性はマーチンゲール法やパーレー法に比べ高くなるため利用にはより注意が必要な攻略法です。

下記のページではより詳しく様々な方法でココモ法を試したシミュレーションを紹介しています。

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ココモ法を使ってルーレットでシミュレーションを行います。結果についてわかりやすく解説します。 ココモ法の……

ココモ法のメリット

続いては、ココモ法を利用する際のメリットを、他の攻略法とも比較して解説します。

ココモ法は、負けた時にベット額を上げていく「守備力」に特化したシステムとなっており、同じ守備力に特化したマーチンゲールと似たようなメリットがあります。

しかし、マーチンゲールのデメリットをカバーする利点も備えています。

1回の勝ちで必ず利益を出せる

ココモ法は守備型の攻略法です。そのため、どれだけ連敗が続こうとも、1回の勝利で必ず利益が出るようになっています。

ベット額があまり増えないのに必ず利益が出せるのは、「勝つと3倍の配当」を獲得できるエリアにベットしているからです。

3倍エリアは連勝が難しいだけに、1回の勝利で必ず利益が獲得できるのは非常にメリットのある攻略法と言えるでしょう。

また手順が多少複雑なものの、慣れれば足し算をしていくだけなのでベット額が分かりやすく初心者におすすめのベッティングシステムと言えます。

連敗後の勝利で大きい利益

マーチンゲール法は、どのようなタイミングでも勝利すれば確実に利益が出るものの、勝利時の配当が必ず1ユニット(最初の掛け金)であることに不満のプレイヤーが多いのも事実です。

その点ココモ法は負ければ負けるほど勝利時に大きな利益を獲得できるので、「ピンチはチャンスになる」とも言える攻略法です。

例えば、2回目のベットで勝利した時、1セットの利益は1ドルとなりますが、10回目のベットで勝利した時の利益は22ドルです。

負けるほどに、不安と期待が入り混じりながらルーレットを見守ることができるエキサイティングな攻略法です。
連敗数 賭け金 利益 総収支
2 $2 +$4 +$2
3 $3 +$6 +$2
4 $5 +$10 +$3
5 $8 +$16 +$4
6 $13 +$26 +$6
7 $21 +$42 +$9
8 $34 +$68 +$10
9 $55 +$110 +$22
10 $89 +$178 +$35

マーチンゲール法と比較すると分かる「ベット額の上昇率」

賭け金の増え方が緩やかなので少ない資金で利用可能

ココモ法は、常に「前回」と「前々回」のベット額を合計した数字をベットします。

そのため、「前回」と「今回」の賭け金を比べた場合、4回目以降のベットはおよそ1.6倍ほどになります。

マーチンゲールはベット額が2倍になるため、連敗するたびに一気にベット額が増える印象がありますが、ココモ法は賭け金の増加スピードがそれより抑えられており、より少ない軍資金で挑戦することができます。

※下の表はスライドして見ることが出来ます

連敗数 1 2 3 4 5 6 7 8 9
マーチンゲール ベット額 1 2 4 8 16 32 64 128 256
ベット累計 1 3 7 15 31 63 127 255 511
勝金/利益 2/1 4/1 8/1 16/1 32/1 64/1 128/1 256/1 512/1
ココモ ベット額 1 1 2 3 5 8 13 21 34
ベット累計 1 2 4 7 12 20 33 54 88
勝金/利益 3/2 3/1 6/2 9/2 15/3 24/4 39/6 63/9 102/14

9連敗した場合のベット累計を比べると、マーチンゲールの場合$511も必要ですが、当たっても利益は$1です。

ココモは$88しか使っておらず、当たれば$14の利益が出ます。

例えば軍資金が$100しかない場合、マーチンゲールは負け続けたら連続6回までしか賭けることが出来ず(累計$63)破産の危険が大きいです。

しかしココモならばベット額も控えめで、9回目(累計$88)まで賭けることが出来、利益もそれなりに出るので有利と言えるでしょう。

ココモ法のデメリット

ここまでココモ法の良い点について解説しましたが、ココモ法にも気をつけておきたい注意事項やデメリットが存在します。

初心者にも使いやすいベッティングシステムのココモ法ですが、全てのゲームに利用できるわけではなく、また1回ごとの負ける確率は他の攻略法より高いので、マーチンゲールをはじめとした他の攻略法と同じように利用すると痛い目を見ることもあります。

これらの注意事項に気を付けながらココモ法をご利用ください。

勝つ確率は1/3なので連敗する可能性が高い

勝つ確率が低く、連敗する可能性が高い

ココモ法では、1回1回の勝負自体での勝つ確率が低いです。

勝つと配当が3倍になるゲームなので、もちろん当選確率はほぼ3分の1程度となっています。例えば、同じヨーロピアンルーレットの場合、「黒」「赤」などの2倍配当が当たる確率はおよそ48.6%ですが、「カラム」「ダズン」など3倍配当が当たる確率はおよそ32.4%です。そのため、マーチンゲールと比べると連敗が続く可能性が高いです。

上昇の度合いがゆるやかとは言っても、10連敗を超えると平気で100ドル以上のベットが必要になる(1ユニット=1ドルの場合)ため、損切りのタイミングを決めておくことをおすすめします。

2倍配当のゲームで利用することができない攻略法

例えばバカラはプレイヤーの配当が2倍、バンカーが1.95倍、タイが9倍〜10倍となっており利用できません。

ブラックジャックにも配当が3倍になる賭け方はサイドベットを含めても存在しません。ごく一部のゲームで3倍配当となる賭け方ができるものもありますが、基本的にはルーレットしか使用できないことにご注意ください。

ただしルーレットで言えば36ポケット中12個のポケットにベットできれば良いので、例えば1〜6と31〜36にベット、と言った賭け方は可能です。

連敗が続くとテーブルリミット(ベット上限)に達する

ココモ法は連敗が続きやすいベット方法です。計算上、10連敗も1.7%(約58回に1回)ほどの確率で起きます。

そのため、いくら賭け金の上がり幅が緩やかとは言っても、連敗が続くと「テーブルリミット」と呼ばれる各テーブルのベット上限に引っかかる可能性があります。特に、1ユニットが大きい、つまり最初の賭け金を大きくした場合はすぐにリミットに達する場合があるので、ベット額が大きい方は必ず最初にテーブルリミットを確認した方が良いでしょう。

目安としては「10連敗」(55ユニット)がベットできるテーブルを選びましょう。1ユニット=10ドルの方は、上限500ドルのテーブルは避ける、と言った具合です。

ココモ法の連敗確率・損失額について

次に、ココモ法の連敗確率と、ずっと連敗が続いた場合の損失額について解説します。

ここでは使用するゲームの勝率を1/3(敗北率2/3)とし、20連敗までの到達率、そして損失額と一般的なルーレットテーブルにおけるテーブルリミットについて表にしています。

また、これはあくまで「0連敗から始めた時の連敗確率」であって、例えば5連敗してしまった後にもう5連敗する確率は、「10連敗の確率」ではなく「5連敗の確率」を確認すべきであることに注意が必要です。

ココモ法の連敗確率

1連敗 2連敗 3連敗 4連敗 5連敗
66.7% 44.4% 29.6% 19.7% 13.2%
6連敗 7連敗 8連敗 9連敗 10連敗
8.8% 5.9% 3.9% 2.6% 1.7%
11連敗 12連敗 13連敗 14連敗 15連敗
1.2% 0.7% 0.51% 0.34% 0.23%
16連敗 17連敗 18連敗 19連敗 20連敗
0.15% 0.1% 0.067% 0.045% 0.03%

ココモ法を利用した場合の連敗確率は、5連敗で13.2%、10連敗で1.7%、20連敗で0.03%です。

逆に言えば、5回中1回でも成功する確率が86.8%、10回だと98.3%、20回まで行けば99.97%まで成功します。

数字で言えば高いように見えますが、例えば1分=1回転のライブルーレットの場合、1時間に1回くらいは10連敗になるということなので、気を付けて利用すべきと言えます。

ココモ法の損失額は15連敗で$1,000超え

ココモ法の損失額・テーブルリミットへの到達ライン

連敗が続いた場合の賭け金は、5回目で5ドルだったものが10回目に55ドル、そして15回目には500ドルを越えます。

しかもこれは「賭け金」なので、15回目の頃には累計損失額は1,000ドルを優に超えます。

一般的なテーブルリミットを1,000ドルと考えた場合、16回目まで(到達確率0.19%)に勝利する必要があります。

資金が潤沢にあっても、テーブルリミットに阻まれて負ける可能性があります。

ココモ法の便利な活用法

最後に、ココモ法で知っておきたい豆知識について解説します。

最後の方で少し驚かせてしまいしたが、ココモ法はやめ時さえ決めておけばマーチンゲール法を超えるほどの有用な攻略法であることは間違いありません。ぜひココモ法を利用してルーレット(や以下のゲーム)を攻略してください!

ルーレット以外でのカジノゲームで使えるのか?

ほとんどのゲームでココモ法は利用できない、と言いましたが、要は配当が3倍以上のゲームなら(成功確率は倍率が高くなるにつれて低くなりますが)全て利用できるので、例えばこんな活用法があります。

・『100ビットダイス』で配当を3倍に調整する(成功確率33%)

・『モノポリーライブ』の「2」にベットする(成功確率29%)

・バカラのタイにベットする(成功確率9%につき非推奨。「プレイヤーペア」「バンカーペア」にも同額をベット、などの工夫で使用できるようになります)

競艇・競艇などの公営ギャンブルにも使える

ココモ法は競艇にも使える

ココモ法は「ベッティングシステム」であり、賭け金を動かして利益を獲得する攻略法なので、他のギャンブルにも利用できます。

最も使いやすいのは「公営ギャンブル」です。例えば競艇の場合、2.7倍以上のオッズの舟券を購入し、勝つまでココモ法の要領でベット額を増やしていくことで、1レースでも勝利できればプラスになります。

オンラインカジノによっては「スポーツベット」が利用できるものもあります。

野球なら日本プロ野球、サッカーならJリーグが利用できるカジノも多く、それ以外にも様々なスポーツにベットできるので、ココモ法を使うついでにスポーツベットも楽しんでみてはいかがでしょうか?

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今回の記事を書いた人

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